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基本的にはシンプルで迷うことも少ないバトルスピリッツ。 しかし、バトルスピリッツにはたくさんのルールが存在しています。 ケースバイケースで迷うこともしばしば。 そんなわけで、ショップバトル参戦に「これだけは知っておくといい」ものなんかを ちょこちょこ書いていこうと思います。 自由に追加、編集が可能なのでどんどん編集してください。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~ 色 出演者 備考 黄色 一番星のレイ(声:中村悠一) 水色 ???(声:???) 緑色 -
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登録日:2016/07/03 Sun 11 02 54 更新日:2024/06/18 Tue 17 16 26NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 16年夏アニメ 16年春アニメ アニメ カードゲームではよくあること ショタ ショタコンホイホイ テレビ東京 バトスピ バトスピアニメシリーズ バトルスピリッツ バンダイナムコピクチャーズ 十二支 岩本直輝 最強ジャンプ 杉島邦久 長谷川勝己 ビビッと!ズバッと! W勇者の大冒険!! ●目次 概要 あらすじ キャラクター勇者一行 暗黒バトラー その他 用語 余談(ダブルドライブ期のTCG環境) 概要 バトルスピリッツダブルドライブとは、2016年4月6日から放送中の、TCG・バトルスピリッツのアニメシリーズの8作目である。 前作は放送時間が水曜午後6時30分-午後6時58分だったが、今作ではまた枠が移動し、水曜午後5時55分-午後6時25分となった。 その結果、地味に2分ほど放送時間が伸びている。 また、ネット配信も引き続き行われている。 今作ではニコニコ動画での無料配信も行われているが、コメントができないという斬新な仕様となっていた。 前作が(オーバーテクノロジーがあるとはいえ)現実世界の話であるのに対し、本作ではダンさんシリーズ以来となる異界召喚モノ。 メインキャラの原案は岩本直輝氏。 前作の篠原健太氏同様、週刊少年ジャンプでの連載経験を持つ漫画家である。 最強ジャンプでの漫画連載も行われているが、そちらの作画は覇王、ソードアイズ、最強銀河究極ゼロを手掛けた一式まさと氏が担当している。 放送終了後、バトスピ新作アニメは再び休眠状態となっている。 だが、カードではまだ新展開が続いており、CMは駿太役の小市眞琴氏が引き続き担当している。 また、最強ジャンプで連載されている漫画では新シリーズ「六大輝石編」および「プロジェクト・キマイラ編」という、ダブルドライブの世界から続く新たなストーリーが連載された。 OP主題歌 FRONTIER DRIVE(大木 貢祐) ED主題歌 FRIEND WIND(大木 貢祐) 前作では後期からEDテーマは変更されたが、今作では映像のみ一部差し替えでEDテーマも変更されない模様。 あらすじ 全てのバトスピの始まりと言われる、ソウルコアでできた異世界、スピリッツワールド。 かつてその世界を破滅の危機に追い込んだ「邪神皇」は、その世界の勇者と「十二神皇」により封印されたのだった。 しかし、今その邪神皇を復活させるべく暗黒バトラーたちが暗躍していた…… 一方、全国バトスピチャンピオンシップで優勝を果たした少年、「茂上駿太」。 優勝商品である「午の十二神皇エグゼシード」との出会いによって、彼の運命は大きく変わる。 彼はスピリッツワールドを救う勇者として、十二神皇の巫女である「エト・エトシンモリ8世」に召喚されるのだった。 そして、別の異世界にて十二神皇のカードを持つ少年「ヨク・アルバトロサ」も召喚される。 最初は戦いに乗り気ではない二人だったが、スピリッツワールドが崩壊すれば他の世界も危険が及ぶと知らされる。 こうして、エトの付き人「キノト」、スピリッツワールドの少年「メイ・メリーハッダ」、エトのペットの「モフモフ」と共に、十二神皇を探し、邪神皇復活を目論む暗黒バトラーとの戦いに挑むのであった。 キャラクター モチーフが十二支であるためか、各登場人物の名前は、十二支に関連する語句を連想させるものが多い。 前述の通り、キャラクターデザインの原案は、漫画家の岩本直輝氏。 勇者一行 茂上 駿太(もがみ しゅんた) CV:小市眞琴 「ビビッと、ビクトリー!」 本作の主人公その1。小6。 バトスピが大好きで元気のいい少年。 元の世界ではバトスピチャンピオンシップ・ジュニアクラスのチャンピオンで、それを誇りに思っている。 典型的な現代っ子で何かと不便なスピリッツワールドの生活にブーたれる事も多い。 使用デッキは赤。チャンピオンという経歴は伊達ではなく、赤だけにこだわらず、他の色のデッキを使って戦う事もできるらしい。 またプレイングスキルも高く、スピリット・マジック・ブレイヴ・バーストを駆使した攻防を自在に使いこなす。 キキ戦においては二大キースピリットと異魔神ブレイヴの合体初披露というアニメの絵面に映える選択ではなく、サブアタッカーのドラリオンを合体先に選ぶことでキキがどんな対策を取ろうとも確実にライフを0に出来る布陣を組み上げ、勝利した。 今スピリットワールドに持ってきているデッキは「エグゼシードを活躍させるために即興で組んだ赤単デッキ」のため、家に置きっぱなしのカードストレージを取りに帰りたがっている。 首にかけた大きなヘッドホンと、後ろ髪が三つ編みになっているのが特徴。 家族構成は両親と姉、弟が一人ずつで、3人兄弟の真ん中。 キースピリットはチャンピオンシップ優勝で手に入れた「午の十二神皇エグゼシード」で、異魔神ブレイヴはバトスピ市場で偶然手に入れた「炎魔神」。 シリーズ初のエースがドラゴンではない主人公である(炎魔神は一応機竜だが見た目は人型ロボ。なお事前に予想されていた辰年は紫が担当する) エグゼシード入手前は「戦国覇王ギュウモンジ」「センゴクコンドル」等の皇獣を利用していた。 (皇獣デッキの使い手説と、前作最終キースピリット「戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン」や「剣武龍ムラマサ・ドラゴン」まで採用した【赤起導】説がある) タツミとの勝負に敗れてエグゼシードは奪われてしまい、さらに元の世界のライバルである和巳にも敗北するが、その悔しさと恐怖を乗り越えて新たなる切り札「寅の十二神皇リボル・ティーガ」を手に入れた。そして和巳との再戦を制しエグゼシードを取り戻した。 なお、主人公が女性声優なのはソードアイズのツルギ・タテワキ以来。 また、中の人はリアルバトルスキー先生こと杉田智和から「お前にバトスピを仕込んでいくからな」と、直々にレクチャーを受けたらしい。自重しろ杉田。 名前の由来はフランス生まれの競走馬「モガミ」+駿足。または草原をイメージさせる「茂」+馬の鬣からか。 因みに中の人は後にダルメシアンの消防犬を演じることになる。 ヨク・アルバトロサ CV:田村睦心 「ズバッとビシッと大勝利!」 本作の主人公その2。 駿太とはまた別の世界「バルガルド」から召喚された少年。 バトスピの名門アルバトロサ家の本家の子であるが、それ故に他の家の子からは疎まれ、狙われていたためか、警戒心が強い。 高潔な性格で、バトスピに対する姿勢はいつも真剣そのもの。 そのため、元の世界での経験もあり、遊びでバトスピをする駿太やスピリッツワールドの子供とは反発する事も多いが、なんだかんだで駿太の実力は認めており、自分を慕うメイにも優しく接する。要するにツンデレ。 長いマフラーを巻いており、いざと言う時にはパラシュート代わりにもできる。 使用デッキは緑。 キースピリットは「酉の十二神皇ゲイル・フェニックス」で、異魔神ブレイヴはソウルスポットの試練を乗り越え手に入れた「風魔神」。 亥の十二神皇を手にしたイヌイ将軍とのバトルに敗れた事で、ゲイル・フェニックスは奪われ、さらにそれを手にしたヨロイにも敗北してしまう。 だが兄との思いと緑使いとしての誇りを胸にヨロイとの再戦を制し、ゲイル・フェニックスを奪い返した。 その後ソウルスポットで新たなる緑の十二神皇「ミストラル・ビット」を手に入れた。 声を演じる田村氏は前作の蘭丸、そして初代主人公バシンからの継続出演。 (別人の)主人公を二度演じるのはシリーズ初。 名前の由来は「翼」+「アルバトロス」(アホウドリの英名)。 エト・エトシンモリ8世 CV:秦佐和子 本作のヒロインその1。 十二神皇を祀っている司祭の一族で、十二神皇やソウルスポットの力を感知できたり、バトルで傷ついたバトラーを癒したりという、不思議な巫女の力を持っている。 穏やかな性格で、ワガママを言う駿太をなだめる姉のような存在。 ライフに封印したソウルコアが破壊されれば命に係わる事や、非常食は一粒食べれば十分な事をたらふく食べた後に言うなど、いう事が一々遅い困ったお方。 バトルの実力に関しては未知数。 身長が駿太・ヨクよりも高いが、これはエトが特別大きいというよりは男女の二次性徴の時期の違いによるもの……というのが杉田氏の主張。自重しろ杉田。 なおバストサイズは……誰だエト様を絶甲氷盾だの絶望壁の要塞だの言うのは! 名前の由来はそのまんま「干支」。 キノト CV:大森日雅 本作のヒロインその2。チャイナ風のお団子ヘアが特徴。 エトの付き人をしており、彼女の身の回りの世話や、船の操舵、買い物の荷物持ちを務める。 おっとりしたエトとは対照的にしっかりもので、勇者である駿太のわがままやヨクの身勝手に呆れる姿を隠さずに表に出す。 作中では特に言及されていないがとんでもない怪力で、自分の体ほどもある水瓶を軽々と頭の上に抱えて運んだりもできる。 名前の由来は十干の一つ「乙(きのと)」。 メイ・メリーハッダ CV:小岩井ことり 本作のヒロインその3。異論は認めない。 スピリッツワールドに暮らす、ごく普通の少年。一人称は「おいら」。 村に伝わる十二神皇のカードを護る一族だが、まだ父からカードを受け継いだばかりの頃にタツミに村を襲われ、十二神皇を巡る戦いに巻き込まれる。 後にその村が、かつての白の勇者が築いた村で、メイ自身も勇者の末裔であることが明かされた。 グロリアス・シープを奪われた事で一度は村に戻るが、駿太やヨクと出会い、彼らのように強くなるため、旅に同行するようになった。 世間知らずで人を疑う事をせず、知らないおじさんことサンドラットに騙されそうになる危うい場面もあった。 また、心優しい性格で、たとえバトルでも相手を傷つける事を嫌い、攻撃をしないで戦おうとしたが、ヨクとの戦いの中で自分も強くなることを選ぶ。 まぎれもなく男の子のはずなのだが、声やしぐさが一々可愛らしく、何かに目覚めそうになる大きなお友達が続出。 モフモフした帽子や服が特徴だが、荒野が続くスピリッツワールドでは見てるだけで暑そう。だから早く脱ごうメイ君(提案) 使用デッキは白で、キースピリットは「未の十二神皇グロリアス・シープ」。 タツミに敗北したことで一時的に奪われてしまうが、駿太の手によって取り返してもらった。 しかしキキとの勝負に敗北し、またも奪われることに…… その後駿太がキキを倒したことにより、再び取り返してもらった。 他には己械人アイベリクセン、ブリッツラクーン、鉄壁ウォールなど、典型的な白属性デッキとなっている。 だがまだまだ未熟なのか、グロリアスシープの効果に頼っている節があり、あっという間に山札がなくなってしまうことも。 ちなみに、メイのバトルアーマーのみ、鎧の他に羊のような丸みを帯びた土台も付属する。 その後バトラーとして成長し続け、ヨクを一度は倒したイヌイ将軍を倒すという大金星を上げた。 名前の由来は羊の鳴き声「メー」+童謡の「メリーさんのひつじ」から。 モフモフ CV:和多田美咲 エトのペット。 砂ウサギという種族で、白い毛玉に小さい口、長い耳のような物の生えた不思議な生き物。 泣き声は「うーうー」。 暗黒バトラー タツミ CV:福山潤 邪神皇復活を目論む暗黒バトラーの筆頭。 かつてスピリッツワールドを救った勇者の長の末裔だが、長く続いた平和によって堕落した世界を正すため、邪神皇の復活を狙う。 使用デッキは紫。 十二神皇でも最強と言われる「辰の十二神皇ウロヴォリアス」と、異魔神ブレイヴ「龍魔神」を使いこなす。 番組放送当初にはヨクを差し置いて構築済みデッキが発売されたが、バトスピ構築済みデッキの例に漏れずかなり完成されたデッキだったとか。 ちなみに、福山氏が歴代シリーズで担当したキャラはテガマル、ハガクレ、ソルトに続き4人目だが、全員属性が異なっている。 名前の由来は男性名や苗字に使われる『辰巳』。何気に二つ十二支の名を冠している。この法則が該当するのは他にイヌイ将軍がいる。 シシ CV:真堂圭 タツミの側近の褐色美女。巨乳。 彼女もまたエトと同様、不思議な力を持っているらしく、予言によって十二神皇を探す事が出来る。 かつて邪神皇を封印したクリスタルタワーにてタツミと出会い、邪神皇を支配下に置く方法を教えた。 その素性は謎。 傍から見るとタツミや和巳を暗黒バトラーに引きずり込んだのは、他でもない彼女なのだが……。 + その正体 大体の視聴者の予想通り、彼女こそが邪神皇復活の黒幕であった。 曰く、邪神皇が封印された際に切り離した一部。 本体が力を蓄える間、封印を解くために異世界に散った十二神皇を集める手段を長い間研究し続けていた。 そして勇者の末裔である愚かな男(タツミ)を囃して十二神皇をひとつにまとめさせる。 彼と十二神皇がアルティメットであった邪神皇に敗れたのを見届けると正体を表し、暗黒バトラーに潜ませていた自身の配下を連れて組織を離脱、バトスピで繋がるすべての世界の支配を宣言する。 イヌイ将軍 CV:杉田智和 イノシシの仮面をつけた暗黒バトラー。 言葉の頭に「俺」をつける事が多く、カタコトで喋る。 タツミへの絶対的な忠誠心を持っており、そのおかげでソウルスポット「ガイオーの壁」の試練に耐えぬき、「亥の十二神皇カラミティ・ボア」を手に入れた。 そんな人柄のためか、部下からも慕われている良き上司。 カラミティ・ボアを手に入れた後は、ヨクに勝利しゲイル・フェニックスを奪った。 その後ヨロイに勝利しゲイル・フェニックスを取り戻したヨクに敗北しリベンジを果たされた。 当初の使用デッキは白で、黒皇機獣ダークネス・グリフォンや黒天狐ネガ・ナインテイルがキースピリットだった。 カラミティ・ボアを手に入れてからはデッキを青に組み替え、キースピリットにもカラミティ・ボアを使用。 白のマジック「絶甲氷盾」も入れていたが、白と青の混成デッキか、それとも単に絶甲が使いやすくて残しただけかはまだ判断できない(ちなみに公式サイトのデッキ紹介では青単+絶甲という構築) その後もカラミティ・ボアとともに戦い続け、いつしか新たなる青の勇者として認められるに至った。パネェ。 名前の由来は「戌」+「亥」。別に薄汚いオルフェノクではない。 赤騎士カブトー CV:稲田徹 どたまかなづちを装備したガチムチ戦士。「であーる」が口癖。 立場的にはイヌイ将軍と同じくらいだったようだが、イヌイ将軍がカラミティ・ボアを手に入れた事で差をつけられてしまった。 使用デッキは赤で、キースピリットは「天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード」。ヨロイほどではないが、暗黒バトラーの中では腕が立つ方。 赤の使い手である事に誇りを持っているといい、イヌイ将軍からカラミティ・ボアをかけた勝負を持ちかけられても「青属性は使わない」と言って勝負を避けた。 (どう見ても十二神皇と戦いたくなかっただけというのはスルーしてあげよう) だが、身内バトルで勝ったものに与えられると聞いたグロリアス・シープやゲイル・フェニックスは普通に欲しがる辺り、勝てそうな時は率先して戦うちゃっかりした性格。 ケンゴー CV:遊佐浩二 暗黒バトラーの一人。 白属性の使い手で、バイキングレイヴや氷の覇王ミブロックバラガンを扱っている。 メイから奪った「未の十二神皇グロリアス・シープ」を託されるが、駿太に敗北したことにより、グロリアス・シープは奪い返されてしまった。 その名の通り胸に刀をつけたバトルアーマーを装着する。 顔もイケメンで声もイケメンだが、キャラクターデザイン曰く「一人くらいイケメンを入れておきたいというのでイケメンにした」という程度で扱いは大して良くない。 ワビー/サビー CV:川津泰彦/北沢力 太った双子の暗黒バトラー。 2人とも12宮Xレアの使い手で、ふたご座の魔導双神ジェミナイズをキースピリットに、光龍騎神サジット・アポロドラゴンなどを展開して戦う。 駿太・ヨクと同時に戦っていたが、何故か2人ともドローカードや盤面が全く同じだった。 アザス CV:うえだゆうじ アラビアンな暗黒バトラー。面倒事は嫌いな性格。 怪盗バトラーの異名も持っており、変装が得意。 青属性の使い手で、青のスピリットとマジックを使いこなす。 キースピリットは「異海神ディスト・ルクシオン」 ズッチー CV:志賀克也 小ズルい性格の下っ端暗黒バトラー。 口癖の「ゲス」と出っ歯が特徴。 緑属性の使い手。 キースピリットは「甲殻剣士ラミニフェンサー」だが、なんとこのカードのレアリティは最低のコモン。 後に登場するヨロイも普通に召喚するスピリットであるあたり、下っ端暗黒バトラーの悲哀が見て取れる。 ノブシー CV:竹田雅則 武蔵坊弁慶のように通行止めとカード狩りを行う暗黒バトラー。 赤属性の使い手。 キースピリットは「超覇王ロード・ドラゴン・セイバー」で、他にも英雄龍ロード・ドラゴンや爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル、ドスモンキに多数のバーストを使いこなすなど、覇王の主人公デッキのようである。 「そのデッキ、ハジメデッキに勝てるの?」を体現しているのだろうか。 キキ・ベーレシア CV:佐倉綾音 黄色の十二神皇に選ばれた、ベーレシア家の末裔。ボーイッシュな俺っ娘。 幼い頃から勇者としての生き方を強いられていた。 だが、邪神皇の脅威が去った平和な世で、忘れ去られていく勇者のあり方に疑問を感じ、かつての勇者の栄光を取り戻すべく邪神皇復活に力を貸す。 黄属性の使い手で、『天魔神』をベースに、バーストやモンスター効果を巧みに操って戦う。 後に黄色の勇者にゆかりのある地で、「申の十二神皇 ハヌマーリン」を手にし、新効果「アクセル」を使った苛烈な攻めを身に着けた。 駿太と戦い、一度は敗北するも、「十二神皇を手に入れた時は勝つ」と負け惜しみを言い、無駄に洗練された無駄のない無駄な動きで撤退していった。 ハヌマーリンを手に入れた後は、メイを撃破しグロリアス・シープを奪うことに成功。 だが、慣れない白属性を使ったせいか、駿太には返り討ちにあって二度目の敗北、グロリアス・シープを奪い返された。 本編を見ればわかるが、彼女のバトルアーマー装着シーンには特に力が入れられている。スタッフGJ。 名前の由来は猿の鳴き声「ウッキッキ」。黄色使いなので黄黄にも掛けているのだろう。 ヨロイ CV:喜山茂雄 キキの相棒。 全身を緑の鎧で包んだ謎の多い男。茶髪のちょんまげが特徴。 使用デッキも緑で、巨蟹武神キャンサードや蜂王フォンニードなど、甲殻類や昆虫類系のスピリットを多用する。 赤騎士カブトーを打ち倒したことで、イヌイ将軍から酉の十二神皇ゲイル・フェニックスを託された。 十二神皇の有無の差はあれど、ヨクを打ち倒せるほどの実力者で、キキからも真の戦士だと認められている。 だが、後にヨクとの再戦に敗れ、崖の底へと消えていった。 その後大分経ってからシシに救われ、戌の十二神皇グリードッグを手に入れた事が判明。同時にシシに洗脳される。サンドラットを倒し辰の十二神皇ウロヴォリアスを奪還した。 邪神皇復活後はシシの部下となり、一度は石になったグリードッグを再び手にしたのに加えカラミティ・ボアまで手にし、駿太とバトルし追い詰めるが、午の十二神皇エグゼシードが進化した超・十二神皇エグゼシードFの前に敗北した。同時に、シシの洗脳も解けた。 イオ CV:高橋研二 異世界バスチャーナから現れた白の勇者。逞しい体格の戦士。 バスチャーナに伝わる「龍の戦士」であるタツミを認めて彼の盾として暗黒バトラーに加わる。 高い実力を持つ男で、キキに勝利した際も彼女の誇りであるハヌマーリンを受け取らない度量を見せた。 その後、駿太と戦うも敗北し、あっさりとアバランシュ・バイソンを奪われる。 名前の由来はギリシャ神話に登場する「牛」に変えられた女性「イーオー」。 + しかし…… その正体は、勇者でありながら邪神皇に仕える一族の末裔。 邪神皇の一部であるシシ曰く「かつてわたくしが異世界に撒いた種のひとつ」 邪神皇復活の際に正体を表し、シシとともに邪神皇の元へ向かった。 大牙 和巳(たいが かずや) CV:小平有希 バトスピチャンピオンシップ全国決勝で駿太と戦った少年。 駿太とは何度も戦い、一度も負けたことがないほどの実力者。 だがよりにもよって決勝の舞台では駿太に敗れてしまい、「今回は運が良かっただけだ」とリベンジを誓っていた。 そして、その怒りに目を付けたシシによりエグゼシードの担い手としてスピリッツワールドに召喚された。 用意周到な性格で、服の下に様々な属性のデッキを仕込んでいる。 決勝大会では青と緑の混成デッキ(所謂【緑青連鎖】で現実におけるガチデッキ中のガチデッキ)、赤のデッキはムサシード・アシュライガーをキーとした覇王系デッキを操る。 ダメージを負うとわくわくしたり、バトルは勝たないと意味がなく、「いいバトル」を嫌悪し、おまけに顔芸も披露するあたり、なかなか将来有望なバトルジャンキー。 一度はエグゼシードで駿太に勝利するも、その後新たな赤の十二神皇「リボル・ティーガ」を手に入れた駿太に敗北し、エグゼシードも取り戻されてしまった。 シシの予言の通りにソウルスポットに向かい、そこで異魔神ブレイヴ「海魔神」を手に入れて、出会ったヨクとバトルし追い詰める。 しかし十二神皇をバトルの駒としか考えていないとヨクに非難され、本当の意味で十二神皇と共に戦っているヨクに敗北。 その後タツミにバトルを挑むもウロヴォリアスの前に敗北。荒れ続け、テーブルや椅子を破壊しまくるが、シシの導きでスピリッツワールドでは禁断とされているアルティメットに手を伸ばす。 ここでの回想シーンで、父親が蒸発しそのせいで母親が家に不在がちとなった事、バトスピの大会に行く途中で両親や姉や弟に囲まれて楽しく過ごしている駿太を見てそれを妬んでいた事、強くなれば父親が戻ってくると考えを起こしその為勝利にこだわるようになった事が明らかとなった。 一度はアルティメットの意思に「人間ごときの手に負える力ではない」と力の譲渡を拒まれるも、それでもアルティメットの力を渇望。 そして、アルティメットに「魂を差し出せば望みは叶う」と迫られ、迷わず自らの魂であるソウルコアを砕いてアルティメットを入手した。 アルティメット入手後は両目にアイシャドウが入ったかのような容姿となり、衣装も変更されイヌイ将軍曰く「まるで氷」のような状態となった。 イヌイ将軍にバトルを挑まれ、「邪神像バーゴイル」を召喚した後「獄炎の四魔卿ブラム・ザンド」を召喚。 アルティメットの力を見せつけて圧勝した。カラミティ・ボアを手に入れるが、「自分には十二神皇など不要」とすぐに手放す。 そして駿太を襲撃し、ブラム・ザンドを倒されるもお互いにマジックの応酬の末に真の切り札「獄風の四魔卿ヴァンディール」を召喚、そのソウルドライブ効果でまさかの三龍神を一斉展開。 駿太を倒して赤の十二神皇を全て奪う。 そして正体を明らかにした邪神皇……最強のアルティメットをカードバトラーとして扱うべく、シシとともに邪神皇の元へ向かった。 名前の由来はトラ(英 Tiger)。ただし、肝心のトラは逆恨みしている主人公が使っている。 その他 サンドラット CV:諏訪部順一 本作の諏訪部。メガデッキが出るかは不明。 ドでかいアフロが特徴。某戦闘メカは関係ない。 そのアフロの中には様々な物が入っている四次元空間。 口癖は「○○だっちゅーの」で、モフモフに似た黒い毛玉「シャウシャウ」(CV:真堂圭)をつれている。 十二神皇や異魔神ブレイヴを狙って暗躍するが、典型的な報われない小悪党キャラで、作戦に失敗しては空の彼方に吹っ飛んでいくことが多い。 イヌイ将軍のスパイとして勇者一行に同行し、なんと「子の十二神皇 マウチュー」を手に入れる事に成功した。 その後の駿太たちとのバトルの際にインチキをしてマウチューを速攻で召喚する事で、駿太とメイとヨクに十二神皇を出させる暇を与えずに三連勝するが、 インチキへの対策を練ったデッキを組んだ駿太とのバトルに敗北。マウチューが駿太たちの手に戻る。(*1) だが、駿太たちに泣きついたことでメイがかばってくれたり、何より駿太たちに黄属性使いがいないことから、めでたくマウチューはそのまま使わせてもらえることとなった。 しかしキキに勝負を挑まれ善戦するも敗北し、マウチューは奪われてしまう。 同時に暗黒バトラーとは袂を分かち、完全に勇者一行の仲間となったようだ。 しかし和巳のアルティメットの力を見るや再び小悪党な一面を出しヨクから渡された「辰の十二神皇 ウロヴォリアス」を持ち逃げしようとする。 その道中でヨロイに挑まれたバトルに敗北し、ウロヴォリアスを奪還されてしまう。 名前の由来は「スナネズミ」。勇者ではないが、珍しく干支の名前が付いている。 茂上 年男/バトルスキー先生 CV:杉田智和 駿太の父。イヌイ将軍との兼役。将軍が仮面を脱ぐと彼が出てくるわけでは決してない。 髪型は子供たちに遺伝している。 駿太のバトルのコーチでもあるようで、彼曰く駿太はまだまだ甘いらしい。 番組最後のおまけコーナー「バトスピ」講座ではバトルスキー先生と名乗って教鞭を振るう。 息子が知らない異魔神や四魔卿アルティメットなどについても知っているし息子が敵の新カードに殺されかけた回でそのカードを笑顔で解説したりするが、番外編なのであまり気にしないでおこう。 放送終了後もバトスピのユーザー開催による公認大型大会「バトルスキー大会」の景品として彼のイラストのマジックカードが配布されているので、登場人物の中でも息が長い。 名前の由来はその年の干支に付く接尾語「〇〇年」。 茂上 ひのえ CV:うえだ星子 駿太の母。 髪の色は子供たちに遺伝している。 バトスピフリークな駿太達を見守るが、勉強もしっかりしてほしいという母親らしい心配も。 名前の由来は十干の「丙(ひのえ)」から。 茂上 卯咲 CV:真堂圭 駿太の姉。 肩の出た服が妙にセクシー。 バトスピの話題には興味が無いらしく、バトスピ好きの父と弟達には呆れているようだ。 駿太に「子供は早く寝ろ!」と言った時に「自分だって子供じゃん…」と返されていた事から、駿太とは年子で中1と思われる。 名前からして兔が関わりそうで、卯の十二神皇ミストラル・ビットのソウルスポットが動き出したときに何やら異変が……? そして、次の回で案の定ヨクに試練を与える役割で登場。この回のバトスピ講座でも父を差し置いてバトルウサギー先生と名乗りつつ教鞭を取っていた。(*2) それ以外にもバトスピ講座にはちょくちょく登場している。かわいい。 何故か父を演じる杉田氏から「居間ではおそ松さん最終回見てた」「部屋に声優のポスターとか貼ってある」と執拗にネタにされている。自重しろ杉田。 名前の由来はそのまんま「ウサギ」。 茂上 健斗 CV:和多田美咲 駿太の弟。 まだバトスピの知識は浅く、バトスピ講座では生徒役としてバトスピの疑問をぶつける。可愛い。 兄が殺されかけエトが恐怖に慄いたソウルドライブを笑顔で「僕も使ってみよー!」と言ったりもするが、やっぱり番外編なので気にしないでおこう。 名前の由来は「ケンタウロス」。 ザルク・アルバトロサ CV:村田太志 ヨクの兄。 ヨクと同い年の頃に、歴代でも最強を呼ばれる父に打ち勝った実力者で、ヨクの目標とする人物。 彼もスピリッツワールドを訪れており、終盤に助っ人として参戦する。 ロン・ガイ CV:高橋広樹 暗黒バトラーを倒すために旅をしている正義のバトラー。 一応カブトーには勝てる程度の実力はあるが、タツミには遠く及ばず、凡骨にもなれなかった模様。 ていうかまあ、名前からしてお察し。 用語 スピリッツワールド 本作の舞台となる異世界。 全てのバトスピの始まりの世界と言われており、他の世界のバトスピは全てスピリッツワールドから伝わって生まれたものと言われている。 邪神皇の復活が近いせいか、世界は荒れつつあり、荒野が広がり、空には常にオーロラが浮かんでいる。 そして、アルティメットのカードは禁断の力とされている(駿太の世界やバルガルドには、前々作や前作と同様普通にアルティメットが存在している) ソウルスポット ソウルコアのエネルギーにより不思議な力が満ちた場所。 そのエネルギーによって強力なカードが集まり、それぞれの試練に打ち勝つ事でカードを手に入れる事が出来る。 しかし、敗北すれば石にされてしまったり、そもそもダンジョン内に殺しにかかってるトラップが設置されていたりと、やたらと危険であり、好き好んで近づく者は少ない。 試練の内容は1 3で戦える代わりにライフを削れば強力なXレアを無数に展開してきたり、10ターン(自分と相手でそれぞれ5ターン)耐え抜くなど、一癖も二癖もある特殊なルールでのバトルである。 ちなみにカードでも同名の「ソウルスポット」という設定のネクサスカードが存在するが、これらは日本の都道府県をモチーフとしたものでアニメのものとは無関係。 バルガルド ヨクの住んでいた世界。 この世界では交渉ごとなどは全てバトスピの勝敗で決められる為、バトスピは神聖な儀式の様になっている。 だがこのバルガルド、生まれた子供に真っ先にカードを持たせたりバトスピの訓練と称して体力づくりをしたりと、色々おかしい。 最も、カードゲームの世界でデュエルマッスルを鍛えるのはごく普通の事だが。 その一方で平和な部分もあり、なぜか絶滅危惧種となっているカニはこの世界のアイドルとなっている。 また、現実世界の価値観では気の抜けるような言葉が多く、ヨクの好物の家庭料理は「ウニャポンテ」、じゃんけんは「ガトジャンペ」と呼ばれる。文化が違う……。 なおこの世界では「スピリットの立体化は普通」だが「バトルダメージは発生しない」模様。 バスチャーナ イオの住んでいた世界。 詳細は語られていないが、スピリッツワールドとそこまで変わらない模様。 駿太の世界 読んで字の通りの彼の世界。 現実世界に近く、スピリットは実体化しないしバトルでダメージもなく、そして何よりバトスピは楽しい遊びである。 ソウルコア 前作で登場した一人一つ持つことができる特別なコア。カードバトラーの魂の結晶。 今回のアニメでも【封印】に使用するために重要視されており、バトルアーマーの召喚にもソウルコアを使用する。 そして同時に、ソウルコアを破壊する「ソウルドライブ」はアルティメットと並んで禁忌の力として、忌み嫌われている。 バトルアーマー 最強銀河究極ゼロから復活した、バトルの際に身にまとう鎧。ソウルコアを用いて召喚する。 召喚時の決め台詞は「バトルアーマー、オン!」 飛行能力を持っており、バトラーは宙に浮いて戦う。 その為、プレイシートが存在せず、展開したバトルフィールドの空中にカードを叩きつけて戦っている。 また、ライフで受ければ当然の様に激痛を感じる仕様。 デッキ切れによって敗北した際には装着者に電撃を与えるという隙のない設計。 そしてもしもライフに封印したソウルコアを破壊されると、放っておくと命に関わるダメージを受けてしまう。 そういうことは事前に教えてあげてくださいエト様。 ちなみにスピリッツワールドでバトルアーマーを使用するのは特別な勝負や決闘の際のみで、普通のバトルは普通に机の上でやる。 決闘ルール 勝負に負ければ、自身の持つ十二神皇のカードを渡さなければならないという、いわゆるアンティ(賭け)勝負。 一度挑まれれば拒否権は無いというなんとも強引な勝負。 ただし賭けられるのはあくまで十二神皇だけで、異魔神ブレイブやほかのレアカードは奪われない様子。 スピリッツワールドではこのルールで勝負するとき、バトルアーマーを身に纏って戦う。 十二神皇 かつて邪神皇を封印し、スピリッツワールドを救った12体のスピリット。 モチーフは十二支で、系統 神皇 を持っている。 同コスト帯のアルティメット並にBPが高いのが特徴。 指定アタックで勝利するとライフを破壊する午の十二神皇エグゼシード。 不死鳥の如く連続アタックが可能な酉の十二神皇ゲイル・フェニックス。 山札を消費してライフを守る未の十二神皇グロリアス・シープ。 ステップごとに相手のコアを奪う辰の十二神皇ウロヴォリアス。 スピリットが全滅するまでバトルを繰り返す亥の十二神皇カラミティ・ボア。 アタック時に最大2ダメージを直接叩き込む寅の十二神皇リボル・ティーガ。 自身の手札のアクセルをノーコストで使用し、戦いの嵐を呼ぶ申の十二神皇ハヌマーリン。 相手のターン中でも神速で召喚可能で、その場で封印も出来る卯の十二神皇ミストラル・ビット。 コストが少ない為に召喚しやすく、どの異魔神ブレイヴとも条件を無視してブレイヴ出来る子の十二神皇マウチュー。 バーストで召喚され、味方全員に耐性を付与する丑の十二神皇アバランシュ・バイソン。 相手の手札を全て確認しつつマジックを1枚破棄でき、さらに破棄したマジックの効果を使える戌の十二神皇グリードッグ。 相手のブロック時にライフを削り、さらに手札とトラッシュの十二神皇をノーコストで召喚する巳の十二神皇ティアマドー。 ただのカードではなくスピリッツワールドの環境にも影響を及ぼしており、暗黒バトラーの手にカードが渡れば土地はさらに荒れてしまう。 なお、乙女座、天秤座、牡羊座、魚座が可哀想なことになっていた十二宮Xレアやそもそも3枚しか出なかった裏十二宮ブレイヴと違い、12枚全てがアニメへ登場した。 なおアニメへの出演予定はないが、カードでは裏Xレアとして豹や鯨、ガルーダなどの海外における十二支も登場している。と言っても、該当動物が多い干支(辰ならカタツムリやワニなど)に関しては、特に強そうなものがセレクトされている様子。 封印 十二神皇が持つ特殊な効果。 ソウルコアを自分のライフに置くことで、強力な効果を発揮する事ができる。 実質ライフを1回復する上に、ソウルコアは通常のコアとは異なるため、ライフにソウルコアしか無い時には「ライフのコアをボイドに置く」効果を受けなくなるという特徴がある。 しかし、封印時の効果には大きな欠点を抱えている者もある。 また、ライフのコアをコストに使用できないように、封印中はソウルコアを用いた効果は使用できないといったリスクもある。 何より重要なのはソウルコアを封印したライフを失うと命を削るほどの傷を負うというトンデモ設定。 ダメージを受けた時に通常のコアとソウルコアのどちらを減らすかは任意で選択できるため、状況に応じた使い分けが重要となるのだが、そのためには相当の根性が必要。(*3) 異魔神ブレイヴ(異魔神) 十二神皇と同様、本作より新登場したカード群。 2体のスピリットと合体でき、更にそのカードの配置によって異なる効果を与えられるという特徴を持つ。 しかし、合体が前提となっているためか、単体ではアタックもブロックもできない。 「合体アタック時」のテキストが廃止されたためか、アニメではアタック時に「追撃」として表現され、ブレイブしたスピリットの攻撃時に異魔神ブレイヴがロケットパンチなどで追加攻撃をしている。 アニメ的にはスピリット達の後ろから力を与える形となっており、ド派手な合体演出こそなくなったが、代わりにカードさえ合えばどんなスピリットとも合体できるようになり、ソードブレイヴ以上に作劇上の自由度が高くなった。 駿太とヨクのカードは異魔神ブレイヴは進化し、超・○魔神という呼称になった。 なお、名前はいかにも悪役チックだが勇者・暗黒バトラーの両勢力が使う。 ダブルドライブ 進化した異魔神である超・炎魔神と超・風魔神が持つ特殊効果。 2体の十二神皇と同時に合体している間のみ通常のブレイヴを超える強力な効果をスピリットに与える。(*4) 発動の際にはバトルアーマーが変形する。 アルティメット スピリットを越えた存在。 第1話の駿太の世界におけるチャンピオンシップ決勝戦にて和巳がアルティメット・リーフ・シードラを召喚したことが語られたが、スピリッツワールドでは不自然なほど登場しなかった。 烈火魂と同じく中盤になってから満を持して登場。 駿太の世界及びバルガルドでは普通に使われているカードだが、スピリットの故郷であるスピリッツワールドではかつて世界を滅ぼしかけた禁断のカードとして語り継がれており、恐怖の対象となっている。(*5) 故に「元の世界じゃみんな持ってた」という駿太にキノトは唖然とし、ヨク曰くバルガルドにいたという「アルティメット使い」という単語にエトは卒倒、それぞれの世界のとんでもなさにサンドラットは戦々恐々としていた。 最強銀河究極ゼロと同じく自らの意思を持っており、自らのソウルコアを差し出した和巳を認め、その力を振るう。 ソウルドライブ ソウルコアをゲームから除外することで使用できるアルティメットの専用効果。 前作では指で砕いたり燃やしたりと世界観を無視したぶっ飛んだ演出がされていたが、今作では魔法陣にソウルコアを捧げて発動する。 発動の度に世界に何らかの影響があるらしく、エトは過敏に反応していた。もっとやっていいぞ和巳君! Uトリガー 元祖アルティメット専用効果。 烈火魂では登場しなかったが、2年ぶりに復活を果たした。 バトスピ市場 スピリッツワールドに点在するバザーのようなもの。 しかし偽物のカードをレアカードと称して他のレアカードを交換したりと、悪質な物も存在する。 余談(ダブルドライブ期のTCG環境) TCGの売上を伸ばすなら強いカードを刷れば良い。というシンプルな理屈に基づいたのか、テレ東2作品時代からカード性能が1〜2ランク上げて作られるようになった。 烈火伝においてスピリットの基本BPが上昇した(アルティメットレベルまで引き上げられた)のは有名だが、 本作ではスピリットの効果が異様にインフレしている。 アタックステップ中にループを行いワンキルを完遂する黄色アクセル。相手のバーストと手札を使用不可能にして殴り切る爪鳥。相手のコアを使用して対応札を使用不可能にする死竜など、どれも駆け引きを無視して勝利するギミックを備えていた。 従来よりも引きの強さで勝敗が決まるようになった点が批判される一方、ヒリついた刺し合いが面白いという意見も有る為、賛否両論である。 (殺伐とした環境をよそに、アニメはさほど盛り上がりもなく静かに終わっていった) 追記・修正はウニャポンテを食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現状なぜ暗黒バトラーが邪神皇を復活させたいのかが不明。そんなことしたら自分達が危険だと思うのだが? -- 名無しさん (2016-07-03 11 40 22) ↑この手の話は第3勢力か黒幕に嘘を吹き込まれてるパターン -- 名無しさん (2016-07-03 11 46 46) モフモフを見ていると、レミリアを連想してしまう。鳴き声がうーうーだから。 -- 名無しさん (2016-07-03 13 15 05) メイは最終的に駿太やヨクが帰った後のスピリッツワールドの勇者になるのかなと想像すると胸が熱くなる -- 名無しさん (2016-07-03 13 46 51) ↑個人的にメイは第3の主人公(兼ヒロイン)だと思っているからぜひそうなってほしいところだ -- 名無しさん (2016-07-03 18 45 43) くそ!おっぱいキャラがいない・・・ -- 名無しさん (2016-07-04 15 07 26) シシさん巨乳ですぜ -- 名無しさん (2016-07-04 23 40 16) 今回見て、シンは終盤あたりでタツミを裏切りそう。そして実は邪神皇側で信頼していた辰海が彼女に勝負を挑む……とかどうだろう -- ララ (2016-07-06 19 17 53) シシ黒幕説はありえるな。ネコですらベトナムの干支なのに、獅子はどの国でも干支になっていないし。 -- 名無しさん (2016-07-22 00 32 57) まあエグゼシードは奪われたけど、12神皇ってことは1色2種ずつあるんだろうから何とかなるかな -- 名無しさん (2016-07-22 01 40 08) タツミは辰+巳、イヌイ将軍は戌+亥で、十二神皇二刀流とかしてくるのかなぁ -- 名無しさん (2016-07-23 06 22 32) この手の作品の悪の親玉にしては珍しく我欲のために戦うやつだな。暗黒バトラー共々無残な敗死を迎えるのかな? -- 名無しさん (2016-07-27 18 19 10) 烈火魂の時みたいにまた過去作品の主人公に客演して欲しいな。個人的には幸村に客演して欲しいけど、客演をやるとすればグッズ展開の都合的にダンになりそうだな -- 名無しさん (2016-07-27 18 39 47) ↑その時は少年激突の方だよね?ダンだとしても -- 名無しさん (2016-07-27 18 49 47) ↑ブレイヴのダンでも、ブレイヴ最終回より前の時系列から来てるって事にすれば問題ないかと -- 名無しさん (2016-07-27 19 23 37) 割とショタリョナ要素強いよな -- 名無しさん (2016-07-28 13 33 13) 卯咲は駿太に「子供は早く寝ろ!」って言った時に「自分だって子供じゃん」って反論されてたから、きっと年子で中1なんだろうな。駿太からすれば一歳skま -- 名無しさん (2016-07-29 11 20 33) ↑ミス 一歳しか離れてない姉に子供呼ばわりされたくないって感じだったかも知れないな -- 名無しさん (2016-07-29 11 21 55) 十二神皇手に入れたタツミ・イヌイ将軍・ヨロイの強ボス感いいな。敵が正攻法で強いと主人公がどう反撃するかが楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-07-29 11 57 24) 和巳の小者感が半端ないせいか、いつもなら感じなかった、一枚のカードの所有権を争っているのにそのカードを使って勝ってのドヤ顔に違和感がw -- 名無しさん (2016-08-03 19 58 51) ↑まあ、異魔神ブレイブ使ってたしあれはあれでいいんじゃない? -- 名無しさん (2016-08-03 20 18 57) ↑まああれは単純に駿太が迂闊だったわな。どっちにしろ手札に双光気弾があったなら終わってたが -- 名無しさん (2016-08-03 20 22 23) 小者って言うならタツミも十分小者だろう。身勝手に世界を混乱させていくし -- 名無しさん (2016-08-03 21 00 22) 一番星のレイ、烈火幸村と黒星が異常に少ない主人公が続いたせいか、駿太とヨクが負け過ぎに見えてしまう… -- 名無しさん (2016-08-04 17 14 37) ↑2人から恵んでもらったカードで俺ツエー・何時でも奪えるといってグロリアスシープを奪わず敵に再起のチャンスを与える・異世界人に十二神皇は相応しくないと言いながら敵をいたぶるためだけに異世界人に十二神皇を与えるetc。そもそも原点が没落貴族がお家復興のために世界征服しますと傍迷惑なガキに過ぎないんだよな。 -- 名無しさん (2016-08-05 04 10 19) 和巳ga -- 名無しさん (2016-08-07 23 19 33) ごめん、途中送信した、和巳は再戦した駿太に負けてダグナー化しそうな気がするな -- 名無しさん (2016-08-07 23 20 41) 主人公側が負け無しもちょっと問題だけど負け続けると物語がグダクダになりがちだと思うんだけど…大丈夫かな…新カード使って負けるとかどうすんねん… お前の勝ちは間違いだ!→駿太新カードでまた勝つ→馬取り返す→糞がぁぁ!→駿太と馬の逆恨みストーカーと化す とかじゃ駄目だったんだろうか 間違いだ→駿太負ける→間違いは正された もう和巳は戦う理由消滅やん -- 名無しさん (2016-08-10 23 59 26) はいはいそうですね -- 名無しさん (2016-08-11 08 55 29) しかし和巳はキツイ展開で二連敗したにも関わらず凹まないあたりすごいと思う -- 名無しさん (2016-08-14 20 08 37) 微妙にバトルのルールがわからん。カードゲームとしてのルールではなく、戦いを挑む条件とか(カードを奪うっていうけど、主人公サイドは勝ってもカードもらってないことが多い。これじゃあ、勝負するよりも勝負をよける方が戦略として正しいって事になってしまう) -- 名無しさん (2016-08-14 20 53 48) 別にバトルシティ形式じゃないからな。あっちがカード狙って挑んできてもこっちまで奪ってやる必要はないし -- 名無しさん (2016-08-14 21 05 19) 勇者としては暗黒バトラーに「二度とこの村を荒らすな」とかの要求通すだけでも十分だしね -- 名無しさん (2016-08-18 10 20 37) 年男さんは公式で35歳って出てたけど、中学生の子供一人と小学生の子供二人いるにしては若いよな…卯咲は年男さんが大学を出てすぐぐらいの子供で、1年ほど後に駿太が生まれて、そこからちょっと空いて健斗が生まれてってなるけど、20代のうちに3人も子供作ったってすげえな… -- 名無しさん (2016-08-21 16 37 22) バルガルドではカニは絶滅寸前で水族館のアイドルになっているらしい。現実のカニは古生物学者が白亜紀の絶滅を生き延びたことを疑問に思わないほど生き残る能力に優れているのだが… -- 名無しさん (2016-08-31 20 00 35) ↑世界の違い -- 名無しさん (2016-08-31 20 09 11) タツミといいキキといいやたらめんどくせえってイメージが強いな -- 名無しさん (2016-09-22 19 51 03) 昨日の回を見ても駿太の戦い方は、幸村の戦い方にトシの戦法を混ぜたような感じだな -- 名無しさん (2016-09-29 16 37 33) 鼠はOPでシルエット出ているが、牛、蛇、犬はどんな感じになるのだろうか?敵に猫出てきたら…ただのエトレンジャーか -- 名無しさん (2016-10-15 21 21 38) 折角ニコ動で見れるようになったのにコメント投稿NGって、どういうことなの…(困惑) -- 名無しさん (2016-10-27 01 18 57) ↑カードバトラーならコメントではなくバトルで語れってことやろ(適当) -- 名無しさん (2016-10-28 16 10 43) まさかの「スピリッツ」ワールドがアルティメットが禁忌と言われる理由の伏線とは。 -- 名無しさん (2016-11-02 19 17 44) ↑レイがダブルドライブの世界に来たらエト様が物凄く目を回しそうだな -- 名無しさん (2016-11-02 23 30 07) 赤属性で禁断で魂…ドギンダムっぽいな -- 名無しさん (2016-11-05 23 13 03) ハイセンスな召喚口上を述べつつ尻を強調するカードバトラーがバトスピ次元にも出現するというのか(困惑) -- 名無しさん (2016-11-05 23 51 20) 暗黒バトラーに悪党がほとんどおらずその目的も世界を支配する為じゃなく腐敗した世界を救う為というのがなんとも皮肉… -- 名無しさん (2016-11-07 09 44 28) これまではほのぼのした感じだったけど、アルティメット登場で一気に話に緊迫感が出て来たな・・・ -- 名無しさん (2016-11-09 18 57 55) ソウルドライブって死んだカズヤじゃないと使えないんだろうな。本人は「異世界出身だから」とか言ってたけど -- 名無しさん (2016-11-09 20 41 55) これ駿太が家からアルティメット持ち出したらどうなんだろ -- 名無しさん (2016-11-12 20 47 06) 暗黒バトラーの皆様は和巳のブラムザンドにスピリット対象の効果が効かない事に驚いてたけど、エグゼシードの走破は普通にアルティメットも対象に出来るって言う… -- 名無しさん (2016-11-13 16 08 29) タツミのモチーフはガリアンのマーダルなのかな? -- 名無しさん (2016-11-16 00 09 56) ↑2元の世界じゃ普通に使われてたから、と思った。ゲイル・フェニックスもアルティメットも効果対象に入るし -- 名無しさん (2016-11-17 22 31 03) 次の回で紫堂信玄っぽい奴出て来るけど、デッキの色は白なんだな -- 名無しさん (2016-11-19 22 24 10) イヌイとキキの扱いが最近酷いような… -- 名無しさん (2016-12-01 22 51 23) 12神皇もまだ2体残ってるし、敵もまだいるし(特にラスボス候補枠がタツミとカズヤの2人もいて、もしかしたらシシあるいは邪神王も戦うかも)、イヌイ達に出番ないのも仕方ないね。キキはこの前買ったけど -- 名無しさん (2016-12-15 01 24 44) 今のアルティメットを得た和巳ってタツミすら倒しかねない程だな…それに次回、ヨクはタツミに勝てるのか?ウロヴォリアスの呪縛があるせいで、レイを除くバシンから幸村までの歴代主人公(最終回時点)でも勝てるかどうか怪しい相手だしなタツミは… -- 名無しさん (2016-12-15 19 56 36) 残ったアルティメットは誰が使うのかな? -- 名無しさん (2016-12-17 23 27 02) イオは白き盾と称しているがなんか不安が… -- 名無しさん (2016-12-20 23 43 09) 今年の正月は駿太とダンの共演かな? -- 名無しさん (2016-12-22 19 39 34) タツミのすべての考えを聞いた途端、前から抱いてた小物臭が濃厚になったわ -- 名無しさん (2016-12-22 21 40 30) プライドに拘泥した結果がごらんの有様だよ・・・だったなタツミ、これタツミもアルティメット使いそう -- 名無しさん (2016-12-23 21 56 31) やはりシシが怪しい、あいつが黒幕だな。前作の早雲ちゃんと大違いだよ。 -- 名無しさん (2017-01-11 18 23 36) だとしたらバトスピ初の女性ラスボスになるんかね? 歴代シリーズあんま詳しくないけど -- 名無しさん (2017-01-11 18 43 29) 和巳の悲劇のヒロインぶりが酷くて気持ち悪いのと、十二神皇のカードが簡単にあっちこっち行くから担い手の存在意義が薄い -- 名無しさん (2017-01-11 19 22 39) 今のアルティメット使いとなった和巳は、個人的にネイクス倒した後のレイでも勝てるかどうか怪しいと思ったし、ノブ兄倒した後の幸村でも絶対に勝てないとも思った -- 名無しさん (2017-01-11 20 14 05) 疲労ブロック系じゃなくウォールみたいなアタックステップ終了系ならまだ戦えたかな -- 名無しさん (2017-01-11 20 23 46) で和巳の父親どうなたんだ? -- 名無しさん (2017-01-12 17 40 38) サンドラットが足しか引っ張らない… -- 名無しさん (2017-01-18 19 19 09) 次回:負け戦 -- 名無しさん (2017-01-18 19 30 04) 自分の敗北を認めない勇者の末裔情けないw -- 名無しさん (2017-01-18 19 34 04) 多分ヨクも負けると思うが…羊、猪、牛でどうすんだろ… -- 名無しさん (2017-01-22 16 54 54) ↑が言うようにヨクは次回タツミに負けるだろうけど…その場合、以降の展開をどうするのか分からなくなるし、新12神皇カードを使ってでもタツミが負けたら不憫すぎるし…(駿太達もアルティメットを切り札にし出したら[12神皇編(笑)]になる) -- 名無しさん (2017-01-25 00 48 31) また、和巳に勝つ時はどうするのか。駿太戦並のカードの引きの良さを見せられたら現状勝てる未來が見えないし、もしこの先残りの4魔卿も出るとしたらそれこそ尺も足りない。いっそのことアルティメット編みたいにして第2期(1~クール) -- 名無しさん (2017-01-25 00 52 24) 今日の回見たけど、ヨクがタツミに勝てるかどうか不安になったな…予告のシシの表情見る限り、もうあれヨクが勝とうがタツミが勝とうがシシのせいで邪神皇復活する気がしてならないな… -- 名無しさん (2017-01-25 18 39 31) 邪神皇も当然バトルしそうだが何使ってくるんだろ -- 名無しさん (2017-01-26 23 54 27) 「弱い奴等に用は無い!」→「勇者の末裔であるこの私が負けるだと?断じて認めん!」 弱いのは自分でしたw -- 名無しさん (2017-01-27 05 08 23) タツミがここまで頑ななのはなんか理由があるのかね? -- 名無しさん (2017-01-28 19 13 13) シシさん邪神皇の一部だったじゃないですかやだー!! -- 名無しさん (2017-02-01 22 02 04) シシの設定がどう見てもバクラのパクリ -- 名無しさん (2017-02-03 16 02 49) タツミが予想通り道化だったな、てかイオ裏切るとは思わなかった -- 名無しさん (2017-02-04 21 35 09) ↑3同意、衝撃過ぎて言葉が出ない、ゴブーリキかよ・・・(汗) -- 名無しさん (2017-02-09 14 34 45) ↑3よくある設定をこれだけ取り出してパクリとか言ってもお笑いにしかならんよ -- 名無しさん (2017-02-09 18 15 18) ラスボス(?)の邪神皇倒したらシシもいっしょに消滅、なんて事無いよね・・・? -- 名無しさん (2017-02-09 19 34 35) ザルク兄さん強い!(というより持ってるカードが基本ヨクの上位互換な気が) 思ったよりあっさり十二神皇4体が戻ってきたけど、残りはどうなるのか。次回でイヌイ、キキが合流(?)するらしいけど、ここまで来たら彼らのバトルはほぼないと見ていいだろうしタツミはどうなるのか…。そして4魔卿に加え、さらにそれより強い効果を持っているであろう邪神皇にはどう対抗するのか。鍵はやっぱり進化したエクゼシード? -- 名無しさん (2017-02-13 20 39 14) これ和巳と和解出来るのか? -- 名無しさん (2017-02-16 23 04 53) 和巳が心から欲しているのが、こういう言い方は現時点での本人は否定するだろうけど、自分を認めてくれる人たち(=居場所)だろうから駿太がそういう方面で説得するんじゃない?元々駿太は和巳の事認めてるけどね。もしかしたらシシとか本人以外の何かから境遇をきかされるかもしれない(和巳自身は駿太に対する一方的な憎悪の理由までは言わないだろう) -- 名無しさん (2017-02-17 00 54 14) フォーミュラーのカラーがデュエマの燃える革命ドギラゴンと同じでわろた -- 名無しさん (2017-02-26 01 34 10) シシと卯咲ちゃんの声優一緒だったのか -- 名無しさん (2017-03-09 05 42 50) 最後は駿太VSヨクをみたいけど無理そうだな -- 名無しさん (2017-03-20 01 25 16) ジャンプによると最強ジャンプの漫画編では「六大輝石編」なるものが始まったらしいけど、アニメじゃやらないかな・・・この枠の次の番組も決まってるようだし、枠移動してくれれば別だけど・・・ -- 名無しさん (2017-03-20 05 44 30) ラスボスが絶甲氷盾使ってれば勝ってたとか絶甲氷盾さんマジパネェ -- 名無しさん (2017-03-29 20 00 21) でイオはどうなった? -- 名無しさん (2017-03-31 18 37 01) てかシシが余計な事言わなきゃ普通に二人とも負けていたよな -- 名無しさん (2017-04-02 23 06 32) ダブドラDVDの受注、最終日で37%って・・・こりゃバトスピアニメ史上初(今の処じゃ唯一)ソフト化なしの作品になってしまうのか? -- 名無しさん (2017-04-30 16 27 59) 今年度は新シリーズやるんだろうか -- 名無しさん (2017-09-20 22 36 35) 名前 コメント
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登録日:2012/07/25(水) 15 44 00 更新日:2024/02/09 Fri 12 25 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 09年秋アニメ ※日曜朝7時です。 アニメ カードゲームではよくあること サンライズ ダメかもしれない ダメじゃないかもしれない←ダメでした ダンくん テレビ朝日 バトスピ バトスピアニメシリーズ バトルスピリッツ メーテレ 伝説の始まり 冨岡淳広 馬神弾 鬱展開 行くぜ!アタックステップ! トレーディングカードゲーム・バトルスピリッツのアニメ第2弾。 主人公を馬神弾に交代、世界観を一新した新ストーリーで放送された。 OPはJAM Projectの「Battle No Limit!」。 EDはミッチーこと及川光博の「君がまってる」と、ギャラクシー渡辺(諏訪部順一)の「バトル!ギャラクシー☆ステップ」。 ●目次 【ストーリー】 【概要】 【登場人物】◆ダンと仲間達 ◆異界王勢力 ◆地球 【ストーリー】 巷で激突王と呼ばれる、カードバトルが大好きな少年・馬神弾。 彼はある日、謎の少女百瀬華実と、その兄百瀬勇貴に導かれ、コアの光主(ひかりぬし)として、異世界「グラン・ロロ」へ召喚される。 そこはバトルスピリッツが全てを支配する世界。そして、異界王率いる地球人が異世界人達を奴隷として支配していた。 虐げられるグリ族の少年ズングリーを助けたダンは、異界王に囚われた彼の家族を救うべく、異界魔女マギサと共に旅立つ。 ダン達コアの光主と、グラン・ロロと地球を我が物とせんとする異界王との戦いが始まった。 【概要】 基本は現実世界でストーリーが繰り広げられていた前作バシンと打って変わって、異世界での冒険がメインとなった本作。 キャラクターデザインは一見ポップで華があるように見えるのだが、 異界を征服しているのが人類側 人類に奴隷として支配される異世界人 政治的な力で地球政府を篭絡するラスボス 世間から孤立する主人公達、 味方ヒロインが汚名を着せられた上で死亡する などの陰惨な展開が多く、まさにカードゲームではよくあることを体現しているといえる。 重い展開に激突魂で立ち向かっていくダンくんの姿に視聴者は心打たれるのだった。 ……まさか続編が、更に凄惨な展開に向かうとは露程も思わず。 シリーズ構成を務めた冨岡淳広は、約10年後となる2020年に特設サイト『異界見聞録シリーズ』にて本作の裏話を明かしている。 【登場人物】 ◆ダンと仲間達 馬神弾 赤のコアの光主。フェイバリットカードは「雷皇龍ジークヴルム」 地球では【激突】に拘る激突王として一部で有名なのだが、カードバトラーとしては未だ無冠。 剣蔵曰く「いつも惜しいところまでは行く」「スタイルに拘って自滅する」 バトスピが大好きな、無邪気で明るい性格の中学生。好物はズングリーや母親の作ってくれるカレーライス。 ズングリーの兄弟家族を助けるために旅立つ。 最終決戦後は無敵のカードバトラーとして君臨するのだが……。 ズングリー 異界のグリ族の小柄な少年。声がどこかの双子シグナーの兄に似ている。 召喚されたダンに助けられ、彼の友達となった。 連れ去られた家族を助けるためにダンとともに旅立ち、救出後も恩返しのためにダンに同行する。 料理が上手く、一行の料理番。特にダンから話を聞いて苦労の末に完成させたカレーは大好評。 ダンが持ち上げられないほどの荷物を軽々背負い、さらにその上にダンとクラッキーが乗っても平然と走れる程の怪力の持ち主。 バトスピはデッキも完成できていない初心者だが、リアルカードは拾った使いで、彼の拾ったカードにダンはちょくちょく窮地を救われている。 マギサ 異界魔女。4029歳。 かつて魔力の源のデッキを異界王に奪われ、現在では出涸らし魔法しか使えない …というが、それでも比較的高い魔力を保持しているリアルファイターその1。 自堕落な性格のおねーさんで、酒好き。暇さえあれば飲んでいる。 番組内での主な役割はバトルの解説とコアの光主センサー。 愛車はママチャリ『スーパーケッター』 終盤取り戻した彼女本来のデッキは、そのほとんどがマジックカードで構成され、スピリットはたった1枚というとんでもない代物だった。 クラッキー・レイ 黄のコアの光主。通称『光の貴公子』のハイランカー。 キザな性格で女の子が大好き。異世界でもミミ族の村を始めとする美女達に求愛し続けていた。 ダンを最初は暑苦しいと評していたが、いつしか彼の最高の相棒となっていった。 フェイバリットカードは黄属性の「天使長ソフィア」で、その愛は続編でも変わっていない。 ボクシングを嗜んでいるようで、並の兵士程度なら軽く薙ぎ倒せるリアルファイターその2。 ヴィオレ魔ゐ 紫のコアの光主。ブログ『ぱーぷるとーく』が人気のネットアイドル。 異界人の執事セルジュとともに、地上艦ヴァイオレット号で異界を旅していた。 普段は帰った時のためにブログを書き溜めしている。 一見普通の女の子だが、やたら殴り合いに強いリアルファイターその3。 真っ直ぐなダンに素直になれないながらも少しずつ惹かれていくヒロインその2。 なお、今作の段階では最後まで本名不明。 硯秀斗 青のコアの光主。カードコレクターで、レアカードを手に入れるためなら文字通りなんでもする少年。 レアカード欲しさに行動した結果大変な目に合うことも多いトラブルメーカー。 カードを扱う際には手袋をはめ、バトルもゆっくりそっと行う。 元いじめられっ子だが芯は強い。マギサ曰く、内に秘めるタイプ。 続編では打って変わって硯が一晩でやってくれましたな便利キャラに。 兵堂剣蔵 緑のコアの光主。バトスピチャンピオンを目指す慇懃無礼な小学生。男の娘に足を半分突っ込んだショタっ子。 自分の目的以外に興味を示さないタイプだったが、なんだかんだで一行と共に戦うことに。 マギサに名前を間違えられては「剣蔵です!」と返すのがお約束。 百瀬勇貴 白のコアの光主。妹の華実からは白い薔薇に例えられる美男子。 華実が安心して暮らせる世界を作るために、大幹部異界三巨頭の1人として異界王の元でグラン・ロロに侵攻していたが、 異界王の目的が華実を犠牲にすることだと知り離反、ダン達の頼れる仲間となる。 当初マギサ達は勇貴こそが異界王であると勘違いしていた。 高い魔力を持つリアルファイターその4。 最終決戦後は汚名を着せられた華実の無実を晴らすために戦っていたが、 異界王と結託していた者の手にかかり、恐らく殺害された。 ……ついにカードゲーム関係なく死者が出てしまったバトスピの明日はどっちだ。 かつての白の世界の王の生まれ変わりであるらしい。 その魂は遠い未来で、一人のカードバトラーに転生する。 百瀬華実 緑のコアの光主――と思われていたが、本当はグラン・ロロの力の源たるマザーコアの光主。 『虫愛ずる姫君』(語源は堤中納言物語)と呼ばれ、蝶を愛する少女。この物語のヒロイン。 自らを『白い薔薇を守る蝶の毒』と称する。兄のためなら意外と冷徹。 バトルの腕前はかつてダンを完膚なきまでに叩きのめしたこともあるほど。 幼い頃魔力の暴走により、自らを疎んでいた両親を含む周りの大人を全滅させてしまった過去を持つ。 かつての緑の世界の姫の生まれ変わりであるらしく、白の世界の王とは愛し合っていたが、結ばれることがなかった。 その魂は遠い未来で、一人の魔族の少女に転生する。 ◆異界王勢力 異界王 グラン・ロロを支配する地球人。本名不明のラスボス。マギサから力の源であるデッキを奪い、魔力を得た。 古代のグラン・ロロに彼が来たことで、グラン・ロロは人類が支配する世界へと変わってしまった。 詳細は項目参照。 灼熱のパンテーラ 異界王の腹心の部下であり、異界三巨頭の一人。赤デッキを使う。 正体は異界王がコアの技術で作り出した人形(ロボット)であるが、 先代赤の光主ジュリアンを始めとするカードバトラー達との戦いを通じて人間らしい心を得ている。 詳細は項目参照。 幻惑のレオン パンテーラに並ぶ異界王の側近。異界三巨頭の一人。紫をベースにした混色デッキを操る。 元はアメリカ西部開拓時代からやってきた地球人で、異界王に取って代わることを狙う野心家。 詳細は項目参照。 青嵐帝ブルストム 青の世界を統べる異界人。異界王及び勇貴の配下としてダン達の前に立ち塞がる。 大金持ちのため多くのカードを所持しており、当初はレアカードを報酬に硯を部下にしていた。 立場こそ敵だが、根は両親を愛する善人。 呪撃のカザン 勇貴配下のカードバトラー。異界にやってきたダンが最初に戦った相手。二つ名の通り紫の【呪撃】デッキを使う。 任務にこそ忠実だが、デッキを奪われたダンに自分のデッキを貸そうとしてくれるなど、良い人。 実は未来の世界からやってきた人物で、その世界を描く続編でも登場する。 早撃ちのリボルバー ガンマン風のカードバトラー。グリーンカレーの人。 第5話で登場したゲストキャラであるが、第45話で再登場しており、レオンの友人であった事が明かされた。 詳細は項目参照。 ◆地球 フィクサー 軍産複合体のトップである闇の権力者達。 一般には公にされていないが、地球における支配者であり、世界各国に対して強い発言力を持つ。 異界王が地球に侵攻した際には「コアの新技術提供」をチラつかされる形で彼の協力者となった。 組織の性質上、構成員はカードバトルとは無縁の普通の人間。 当然、カードバトルをする気は一切なく、邪魔者は搦め手・世論操作・暗殺などで対処する。 おのが権益のために「国家」を破壊し、「戦争」を作り出している。 その行方は…。 行くぜ!雷皇龍ジークヴルム!追記・修正だぁっ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 異界王の目的がどう聞いてもただの逆恨みなのにブレイヴじゃ地球とグラン・ロロ双方の未来を思っての行動になってたのが?だった -- 名無しさん (2013-12-07 18 48 17) 確かにアレ?ってなるけどコアシステム渡したりしたしいいんじゃない? -- 名無しさん (2013-12-07 20 35 50) 雰囲気暗いので好きじゃない -- 名無しさん (2013-12-07 21 24 29) ヒロイン死なしてる時点で最悪!せめて生き返らせリーヨ!!(自作で一応生まれ変わりが出てるけど・・・) -- 名無しさん (2013-12-07 22 45 40) ここからよくわからなくなった -- 名無しさん (2014-01-03 21 41 56) ↑理想を失って暴走した姿が、激覇の異界王だったってことで自分は納得してる。 -- 名無しさん (2014-06-17 02 32 34) 私のデッキにはちゃんとネクサスも入ってるわよ!賢者の木の実とか。 -- マギサ (2014-07-15 23 43 33) 今更本編見たんだけど、異界王の設定ってメガレンジャーの鮫島にボウケンジャーのリュウオーンを足したような感じだね。特にメガのあの最終回に続きが欲しかった俺にとってはある意味同じニチアサでのリベンジになったかな?と思う。 -- 名無しさん (2015-02-04 16 50 24) 鬱展開アニメ -- 名無しさん (2015-02-04 19 27 37) ↑もしシリーズ構成が武上純希orUROBUCHI先生だったら…ある意味もっと話題に上ることも多かっただろうに。 -- 名無しさん (2015-02-04 19 31 36) 直接関係ないけどメガレンジャーがコメントに入っているので付け加えておく。メガレンにも「ブレイヴ」のように当時「ギガレンジャー」なる続編企画があったようだ。当然ギンガマンに取られたけどもしやってたら相当殺伐としたんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-04-13 17 59 17) ニチアサで放送していいレベルじゃない -- 名無しさん (2015-04-13 19 42 00) ↑同感。ここまで鬱展開を狙ってやってたのはメガレンジャーかディケイド以来じゃない? -- 名無しさん (2015-04-16 17 59 42) なんか作風が黒富野の作品に近いよね、続編はそれ以上だったけど -- 名無しさん (2015-04-23 22 26 04) ヤキソバンも異界王のごとく世界に対する憎しみで侵略者になってたし -- 名無しさん (2018-05-30 16 43 55) 異界王の思考をざっくり言うなら「こんな他者理解の能力が欠如した連中に任せてたら地球もグラン・ロロも滅ぶ!一回ぶっ壊して再構成したろ!」って感じだから、そういう意味では世界の未来を憂いての行動なのよね 今の世界に生きる人類をまったく顧みてないだけで -- 名無しさん (2018-05-30 18 34 12) 弾の好物である『母親の作ってくれるカレーライス』なんだが、それを作った母親が続編で弾を拒絶したっぽいのが泣けてくる -- 名無しさん (2018-05-31 14 40 49) レオンは金獅子号が墜落した時点で死んだ方がまだ幸せだったかもな -- 名無しさん (2018-06-05 09 20 39) いやな言い方ですまんけど、異世界転生型主人公がみんなレオンみたいな終わり方してみたらどうなるか面白そう。 -- 名無しさん (2018-06-05 13 11 50) 藤異秀明先生が、本作のコミカライズしたら漫画版クウガ並みのギャップが激しくなるかも。 -- 名無しさん (2023-03-21 21 31 03) ↑そうなったら、ダンがアニメ以上に熱血どころではないイカれた主人公に。 -- 名無しさん (2023-03-22 16 32 18) ↑1 2 バシンに続いて手掛けた場合、ライフで受けるダメージ描写が強烈になる。あと、弾は魔ゐを差し置いて華実とフラグを立つ。 -- 名無しさん (2023-03-25 18 09 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/175.html
レアリティ SR 職業 ウォリアー 強化 攻撃力 HP 特殊能力 MP 4 攻撃タイプ - ★0 2 6 先制 ★1 2 9 先制 ★2 3 9 先制 ★3 3 13 先制 ★4 4 13 先制 ★5 4 16 先制 入手方法 BP交換 399pt 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/smash_total/pages/14.html
主なバトルルール
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/538.html
[2011/10/25 17 55] バトルスピリッツ 覇王(ヒーローズ) 第01話 「バースト召喚!英雄龍ロード・ドラゴン!」 第02話 「バーストVSバースト!グランド・ベンケイ出陣!」 第03話 「皇牙獣キンタローグ・ベアー 疾風怒濤!仁王立ちのテガマル」 第04話 「頂点の激闘!龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード!」 第01話 「バースト召喚!英雄龍ロード・ドラゴン!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15637058 24 10 4 0 第02話 「バーストVSバースト!グランド・ベンケイ出陣!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15708558 24 10 7 0 第03話 「皇牙獣キンタローグ・ベアー 疾風怒濤!仁王立ちのテガマル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15772327 24 10 58 1 第04話 「頂点の激闘!龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15834919 24 10 32 0
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2771.html
ここを編集 キャラ別リスト3:アニメ第四期バトルスピリッツヒーローズ キャラクターデザインを一新した新シリーズ。 キャッチコピーは「カードを持てば、だれでも覇王(ヒーロー)!」 メインキャラ陽昇ハジメ 巽キマリ 棚志テガマル 日下チヒロ 仁霧コブシ 薬師寺アラタ 大泉マナブ 大泉カタル 巽コウタ 如月ミカ アントニー・スタルク Dr.サンセット ノラ・ニャオ レナード・ウィリアム・アードレイ アブラ・カタブラ 陽昇マヒル その他(数字は登場回)4、12:アントニー・スタルク 6:花形マツリ 7:大噴火のヒデ 10:柴門ケイスケ 15:バトスピサンタ 16:立花タメル 20:古屋リュウタ 21:月島タスケ 21~26:芹沢イサミ23:泉・ローラースルー・じゅん子 24:吹田シュウ 27:五十嵐マサキ 33:ラゴシア伯 36:ベツバラ・デザート 38:ヒデジ 42:フレディー・ジェイソン ウィキペディア/覇王編話数リスト
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カードの見方 モンスター名 カードの残り枚数 赤 白 緑 紫 青 黄
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バトルスピリッツ 少年突破バシン 第01話 「正面突破バシン登場!」 第02話 「ライバルの名はJ」 第03話 「波乱バンジョー授業参観」 第04話 「アイドルはマイサンシャイン」 第05話 「運動会がタイヘンだ」 第06話 「カードバトラーのお見舞い」 第07話 「ウルサいトコでオオ騒ぎ」 第08話 「修学旅行も正面トッパ」 第09話 「お京の迷Q?」 第10話 「ダイ迷路でダイ迷惑」 第11話 「バトスピ大作戦」 第12話 「招待フメーの正体フメー」 第13話 「出現ガンスリンガーの魔物!」 第14話 「初ファイナルはナミダのちスマイル」 第15話 「難点満点クリスマス」 第16話 「アイボウの消えた日」 第17話 「マイファーストサンシャイン」 第18話 「冬ショーメン突破」 第19話 「タッグ痛快ライバルズ」 第20話 「絶交ちゅーは絶不ちょー」 第21話 「マイサンシャインバレンタイン」 第22話 「ナゾオンナにだってヒミツ」 第23話 「ラスト小学生デイズ」 第24話 「春のバトスピキイロい嵐」 第25話 「キラリ輝石の目覚め」 第26話 「サクラの下でバトスピを」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「正面突破バシン登場!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4558046 24 11 1079 173 第02話 「ライバルの名はJ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4619013 24 07 195 36 第03話 「波乱バンジョー授業参観」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4692869 23 33 378 10 第04話 「アイドルはマイサンシャイン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4764963 24 09 481 99 sm4775528 24 09 857 66 第05話 「運動会がタイヘンだ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4833324 24 09 145 65 sm4841100 24 09 270 59 第06話 「カードバトラーのお見舞い」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4903975 23 29 312 72 sm4905086 24 09 531 29 sm4910958 24 09 399 28 第07話 「ウルサいトコでオオ騒ぎ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4979874 24 09 874 62 sm4979697 24 09 228 42 sm4986445 24 09 1009 16 第08話 「修学旅行も正面トッパ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5060866 24 24 563 79 sm5063332 24 24 1026 23 第09話 「お京の迷Q?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5121467 24 24 87 45 sm5123334 24 24 487 14 第10話 「ダイ迷路でダイ迷惑」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5192445 24 09 91 34 sm5204014 24 09 241 8 第11話 「バトスピ大作戦」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5260214 24 09 116 12 第12話 「招待フメーの正体フメー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5328457 24 09 156 64 sm5332266 24 09 298 34 第13話 「出現ガンスリンガーの魔物!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5400223 24 09 134 30 第14話 「初ファイナルはナミダのちスマイル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5473038 24 10 103 23 第15話 「難点満点クリスマス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5543299 24 10 93 44 第16話 「アイボウの消えた日」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5610873 24 10 68 34 第17話 「マイファーストサンシャイン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5745772 24 10 98 69 第18話 「冬ショーメン突破」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5809772 24 10 256 78 第19話 「タッグ痛快ライバルズ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5874988 24 10 83 51 第20話 「絶交ちゅーは絶不ちょー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm5940565 24 10 108 52 第21話 「マイサンシャインバレンタイン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6009851 24 10 216 81 sm6015220 24 10 501 20 第22話 「ナゾオンナにだってヒミツ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6080293 24 10 195 58 第23話 「ラスト小学生デイズ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6156605 24 10 165 85 第24話 「春のバトスピキイロい嵐」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6228427 24 10 92 59 第25話 「キラリ輝石の目覚め」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6299256 24 10 96 10 第26話 「サクラの下でバトスピを」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm6368115 24 10 114 102